熊本地震の支援物資を募集する団体・自治体の皆さまへ|VEGEMARIは野菜パウダー・アルファー化米粉による支援を行います
このたびの熊本地震で被災された皆さまへ
このたびの熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
また、今もなお救助活動や復旧・復興支援に尽力されている自治体職員の皆さま、医療従事者の皆さま、ボランティアの皆さまに、心より敬意を表します。
私たちVEGEMARI(株式会社村ネットワーク)は、大分県で学校給食向けの野菜加工や、大分県産野菜100%の野菜パウダー、アルファー化米粉の製造を行っている食品メーカーです。
食品に携わる企業として、「私たちだからこそできる支援があるのではないか」という思いから、支援物資として製品の提供を検討しています。
災害時に起こりやすい「栄養の偏り」
災害時は、水や電気、ガスなどのライフラインが制限される中で、限られた食材や非常食で生活を送ることになります。
おにぎりやパン、カップ麺、レトルト食品などはエネルギー補給には適していますが、一方で野菜が不足しやすく、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの摂取量が不足しやすいという課題があります。
特に避難生活が長期化すると、食事の偏りが体調や健康維持に影響することもあります。
だからこそ、調理の負担を増やさず、日常的な食事に手軽に栄養をプラスできる食品が役立つ場面もあると私たちは考えています。
支援物資として野菜パウダーが役立つ理由
VEGEMARIの野菜パウダーは、大分県産野菜100%・無添加で製造しています。
最大の特長は、現在ある食事を変えることなく、手軽に野菜由来の栄養を補えることです。
例えば、
- カップラーメン
- インスタント味噌汁
- カップスープ
- レトルトカレー
- おかゆ
- 炊き込みご飯
などに混ぜるだけで、特別な調理をすることなく野菜を取り入れることができます。
避難所では調理設備や時間が限られることも少なくありません。
そのような環境でも、いつもの食事に加えるだけで栄養バランスをサポートできることが、野菜パウダーの大きな特長です。
アルファー化米粉が役立つ理由
VEGEMARIでは、アルファー化米粉も製造しています。
アルファー化米粉は、一度炊飯したお米を乾燥・粉末化したものです。
そのため、お湯はもちろん、水でも溶かすだけで簡単におかゆを作ることができます。
火を使う必要がなく、ライフラインが十分ではない状況でも調理しやすいことが特徴です。
また、やわらかく食べやすいため、
- 小さなお子さま
- 高齢者
- 食欲が低下している方
にも利用しやすい食品です。
食品メーカーだからこそ大切にしたいこと
私たちは日頃から学校給食向けの食品製造を行っています。
その中で大切にしているのは、「安全で安心して食べられる食品を届けること」です。
VEGEMARIの製品は、
- 大分県産野菜100%
- 無添加
- JFS-B認証工場で製造
という品質管理のもと、一つひとつ製造しています。
災害時だからこそ、安全性や品質にも配慮した食品を届けることが重要であると考えています。
支援団体・自治体の皆さまへ
現在、私たちは野菜パウダーおよびアルファー化米粉を、支援物資として提供したいと考えています。
一方で、災害時には必要とされる物資や受け入れ状況が日々変化します。
そのため、一方的に送るのではなく、現地のニーズを確認したうえで、本当に必要とされる場所へ届けることを大切にしたいと考えています。
もし、
- 支援物資を受け付けている団体・自治体
- 現地で食料支援を行っている団体
- 野菜パウダーやアルファー化米粉の活用が可能な支援先
をご存じでしたら、ぜひご紹介いただけますと幸いです。
支援内容や数量については、ご相談しながら柔軟に対応させていただきます。
最後に
私たち一企業にできることは限られています。
それでも、食品メーカーとして培ってきた技術や製品が、被災された方々の食生活を少しでも支えられるのであれば、その力を役立てたいと考えています。
この支援が、被災された方々の健康や安心につながる小さな力となることを願っています。
支援先のご紹介やご相談などございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。